法律の弊害?
2004年4月28日しばらくご無沙汰しておりました。
その間もカウンターは着々と増えているようで…
なんだか申し訳なく思い、久々に日記を書いています。
今日は大学時代の友人達と飲み会。ついでに誕生日を祝ってもらいました。Sさんありがと〜☆
その中の1人に、面白い人がいまして…なんでも法律の視点から恋愛関係を分析するとか。
例えば、付き合って8日以内にふられたので「クーリング・オフ」だとか、合コンにきた女の子を口説いてみたら実は彼氏持ちだったが、これは「権利外観法理」だ、とか(ということは善意の第三者との関係では「有効」になるのか?)。
法律をやってると、結構日常の冗談とかも法律用語が混ざってきちゃうんですよね。
この間も、こんな会話が…
「○○の話だと、××らしいぜ。」
「なんだよ、伝聞かよ〜。じゃぁ証拠能力がないな〜。」
「いやいや、民事では証拠能力は無制限だから」
…アホだな(笑)
この後に続けるとすれば、「いやいや、民事でも信義則で証拠能力が否定されうるよ?」とでも言うのでしょうか?
…もうやめよう。
とまぁそんな感じで、毎日なんとか生きてます。
その間もカウンターは着々と増えているようで…
なんだか申し訳なく思い、久々に日記を書いています。
今日は大学時代の友人達と飲み会。ついでに誕生日を祝ってもらいました。Sさんありがと〜☆
その中の1人に、面白い人がいまして…なんでも法律の視点から恋愛関係を分析するとか。
例えば、付き合って8日以内にふられたので「クーリング・オフ」だとか、合コンにきた女の子を口説いてみたら実は彼氏持ちだったが、これは「権利外観法理」だ、とか(ということは善意の第三者との関係では「有効」になるのか?)。
法律をやってると、結構日常の冗談とかも法律用語が混ざってきちゃうんですよね。
この間も、こんな会話が…
「○○の話だと、××らしいぜ。」
「なんだよ、伝聞かよ〜。じゃぁ証拠能力がないな〜。」
「いやいや、民事では証拠能力は無制限だから」
…アホだな(笑)
この後に続けるとすれば、「いやいや、民事でも信義則で証拠能力が否定されうるよ?」とでも言うのでしょうか?
…もうやめよう。
とまぁそんな感じで、毎日なんとか生きてます。
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